SAMMY’s blog

好きなものこそが人生を彩る!

カメラ買う

今欲しいものはカメラ!

撮りたいものはひと!

とくに彼!

主に近しいひと!

 

ボーナスで買おうと思う。

というかボーナスが出ることを見越して

5月に買おうと思う。

なんだか残しておきたかったなあ

と思う瞬間が最近たくさん思い出されて

自分が優秀なカメラマンであったならば

解決されるなと思った。

あとは安達祐実の旦那さんが撮った

安達祐実の写真が好きすぎて

ダサくてもかわいい

情けなくても愛おしい

そういう瞬間、私も彼に感じたことがあるな

残しておけたらな

と、思いました。

 

全く器用ではないので

私でも上手に撮れるカメラ、

探そうと思います。

リコメンドの価値

MyMusicがリコメンドしてくる

アーティストや曲が

私の趣向を汲み取りすぎてて感動する。

どんどん好きなアーティストが見つかる。

私が中高生の頃は

そういうのはTSUTAYAの店員さんの仕事だった。

レンタルCDコーナーのポップの一言一句を読んで

好きなジャンルのアーティストを見つけた。

思い入れの深さや

彼彼女の辿った音楽の変遷などが垣間見える

通り一遍ではないコメントが好きだった。

 

AIに仕事取られる

とか言うけど、本当に好きでそれをやってる人は

他の人が同じことをしてようがしてなかろうが

AIが自分と同じことをしてようがしてなかろうが

やり続けるんじゃないかな。

そんで、それに価値を感じる人もきっといる。

やらされ仕事はうんと減るだろうな。

というより、やらされ仕事で食べていくことは

できなくなるんじゃないかな。

 

月曜日

服装が整った今日は

俄然仕事にやる気。

 

髪を地毛にする計画の第一歩として

茶色かった部分をほぼ黒にした。

トリートメントもして

髪の状態がすこぶるよい。

毎日コテで毛先を巻いてたけど

今日はストレート。

どんどんナチュラル志向になっている。

かわいい、よりも

ハンサム、に心惹かれている今。

 

中身と外見はつながっている。

中身が外に滲み出るし

外見を整えることで中身も整う。

今年度かんたんな振り返り

はやい、、

もう3月が終わる。

社会人4年目が終わる。

今年度、色濃く記憶に残っているのは

飲みの記憶が多め。

大阪での送別会

東京での同期との飲み

転職した元同期との飲み

元バイト先の人たちとの飲み

大学の後輩との飲み

今年度は再会の年だったなあ。

楽しくなかった飲みのことも覚えてるけど

それは心にしまう。

欠点を直すのが難しくて苦しい。

それなら長所をもっともっと大きくして

相対的に欠点を小さくしてしまいたい。

できないことは、できない。

 

29歳の誕生日は清々しく迎えることを

目標にしている。

あと7ヶ月。

やってみたいこと好きなことをやりまくる。

必要なのはお金と時間と情熱だってね!

使えるうちに使わねば!

食について

彼の誕生日が近いので

お寿司を予約した。

物欲があまりないようで

欲しいものある?

と聞いても候補が出てこなかった。

でも、

行きたいお店ある?

と聞くと、10件くらい出て来た。

 

彼は食への興味関心が高い。

外食が好きで、

近所のお店のこともよく見ている。

気になる料理があると

何が入ってるのか研究している。

家で再現したりもしている。

作るのも上手。

良き理解者は良き作り手。

 

これは私と違うところのひとつでもある。

わたしはあまりこだわりがなくて

煮過ぎても焼き過ぎても

だいたい美味しく食べられる。

その代わり、

とびきり美味しいものと

まあまあ美味しいものの

区別がつかない。

作る時もあまりこだわらず

目分量で作ったり

ちょっと焦がしたりする。

 

だから私が作った夕ご飯を

2人で食べるときは

軽くジャッジされている気になる。

そう、毎日ちょっと緊張してる。

反応が良かった日は結構嬉しい。

この緊張感のために

私でも美味しく作れる簡単レシピを

日々、模索している。

そのおかげで一人暮らし時代と比べて

かなりレパートリーが増えた。

(美味しいかどうかは別)

 

今日はチリコンカン。

炒めて煮つめるだけの簡単料理です!

役割のこなし方

私の仕事の役割の1つに

お子さんのいる時短勤務の先輩を

ちゃんと時短の時間で帰らせる

というのがある。

今の部署に来た時に、サポートするよう上司に言われた。

時短の時間に帰れずによく遅くまで残っているから、

お子さんもいるし大変だと思うから、と。

ふむふむ、そうか、と思って

私はいつも時間になると

「時間ですよ〜なんか引き継ぎましょうか」

と声をかける。

先輩はわたしに残務を頼むこともあるし、

大丈夫大丈夫、と言って1時間くらい残ることもある。

 

今日はお子さんのお迎えが旦那さんの役割だったそうだ。

先輩は、心置きなく残業代稼げる

と言って残業していた。

なるほど、時短の時間ぴったりで帰ることが

先輩の幸せだと思っていたけど

そうではないのだ。

残業をしたい時もあるのだ。

ならばわたしの役割は

時間ぴったりに帰れるようにすることよりも

先輩が拾い残した業務を拾ったり

負荷の高い業務を手伝ったり

心理的負荷を軽くすることかな、と思った。

 

全然考えてなかったことだったから

覚えておくために、メモ。