2016-10-10 あき、あさ 私的考察 同棲 朝の風が冷たく感じる。 10月10日。 もうすっかり秋の日にちだ。 当たり前に秋の空気だ。 ダイニングテーブルに向かい合って 視線の合わないスマホ越しの会話。 半そでハーフパンツと 長袖長ズボンブランケット。 仲間との街づくりに邁進する彼と 自分の日常を書き留める私。 去年の今頃、 欲しかった生活が 今の当たり前。 RADWIMPSも歌ってた。 僕はきっと今 いつかの夢の上に立っているんだね (RADWIMPS 夢番地) 気付いたら当たり前になっている諸々も いつかの私が選んできた道だったりする。 叶えてきた、という事実を蓄積して 夢だらけの人生を。